疲労がズーンとのしかかってます。ヒートです押忍。
なんだか知らんが体が強スロウ状態ですわ…
今日は早めに寝よう。
さっきアクセス解析見たら、
「リキッドォォォ」で検索してここに辿り着いた
スネークがいたみたいですね。
そんなんで検索するか普通www(爆笑
そんな兄弟のためにメタルギアに対する熱き想いを
ブログにたたきつけてやろうかと思いましたが、疲れてるので
それは次の機会に。
いつになるかわからんが、次の機会にw
また会おう!兄弟よ!
〜
神威が終わり、その後時間が少々余ったので、
その時間でジラートミッション「宿星の座」に挑戦することになりました。
皆でやるミッション(BF)としては、これが最後になるので、
ジラートの最終ミッションといっても過言ではないですね。
相手はエルドナーシュ。
ザイド、アルド、ライオンの手練達でも歯が立たなかった強敵。
(彼らがどのくらい強いのかっていう所は突っ込まないでおこう…)
ここまでも労せず、難関といわれるAA達もぶっ飛ばしてきた俺たちは
楽勝ムードで(俺だけか?w)BFへ下りて行ったのでした。
余談だけど、アルドってOPムービーの少年みたいですね。
あんまり書くとネタバレになるのでこれ以上は書かないですけど。
アレは衝撃でした。特にお姉さんが…;;
ハッキリと「死んだ」って描写ではなかったので、
生きてることを祈りたいですね。
…話を戻して。
本とかを読む限りでは、厄介そうな技が多かったので、
いつものように簡単な説明をして、突入していったんですが、
結果は惨敗。
バトルは2部構成になっていて、
最初はエルドを守る壁破壊→本体撃破で一部が終わり、
続いて本気モードのエルドとの連戦になるというもの。
楽勝だなんてとんでもない。
完膚なきまでにブチのめされました。
強烈な範囲攻撃、(単体技も一級品)
無限に射出されるビット、更にパねぇ威力の古代。
さらにスリプガ、バインガまで備え、
足止めした後古代でじっくり殺していくという残忍さ。
正直AAよりも勝てる気がしませんでした。
エルド本体も十分厄介ではあるが、それよりも脅威だったのが、
無限湧きする2コのビット。
無限湧き故に寝かして無視を決め込む、というのが最初の戦術でしたが、
すぐに起きてしまう上に寝かせた後衛にタゲが向くので、
壁破壊に夢中になっていると後衛陣が半壊してました。
寝かし直しも焼け石に水。
じゃあ前衛でキープだ、という戦法に切り替えてみたものの、
間隔の短い攻撃とエルドの範囲技で蝉がバリバリはがされる始末。
貼り直してるうちに後衛へとタゲが流れ、また半壊へ。
その状態で第一部を終わらせても、次の二部を戦える余力は全員なく。
さらに凶悪になった技の数々になすすべもなく倒されていきました。
その後も何回か挑戦したけど、結果は惨憺たるもので
力の差を見せつけられた感じでしたね。
決着は次の日へ持ち越されました。
〜
とにかく勝つための糸口が見つからなかった。
第一部のビットで後ろから崩され、加えてエルド本体の範囲が
インチキなくらい広範囲に及ぶため、そのまま倒されていき、
結果として二部を戦える状態ではなくなってしまう。
タゲ固定の面でも、
ビットや古代のダメージのフォローに使うケアルのヘイトが
盾役のそれを上回るという、非常に危ういヘイトバランス。
すぐにビットが飛ばされ、仕上げに範囲を放たれ壊滅へ一直線。
でも高位ケアルは使わないわけにはいかない。
だが使うほどにリスクが高まるという悪循環。
第二部を戦える状態にするには、
第一部でできるだけダメージを負わない状態にすることが必要。
そのためにはどうするか。
その答えが全くもって見出せませんでした。
続きは次回に。