先日ついに石の見る夢をクリアできました。
挑戦すること実に7回!
負けが込むあまり投げ出そうとしたメンバーも出たくらい、
今回の戦いは苦しいものでした。
それだけに喜びも大きかったですが。
最初はクマスタンで「やられるまえにやれ」作戦を
取ってましたが、すぐコケるので、持久戦に切り替えました。
敵の技はどれも嫌なものが多かったが、
一番嫌だったのが、皆さんご存じのように魅了技「デファレンス」でした。
敗因の8割くらいはこれだったと思う。
いい感じに削れてるときに魅了で崩されて終了、ってパターンが
ほとんどだったと思います。
オートアタックもいやらしく、
範囲なので大勢でボコボコに、っていう方法もとれない。
かといって魔法もだめ、
遠隔攻撃もメンバー内で扱える人は皆無…
というこの状況。
魅了のこともあるので、殴る人数は少ない方がいいが、
殴りを一人にすると、削りきれない。
それプラス、
ガ系の対処と頻繁に出してくるコピーの始末も並行して考えなきゃいけない。
削り、
スタン、
コピー処理…
あーでもねえこーでもねえと考えたあげく、
この構成に決定しました。
暗/侍(俺)・・・削り、スタン
モ/戦(ゆー)・・・コピー処理
赤/白(れち)・・・回復、補助
黒/白(えり)・・・スタン、スリップ、回復
赤/暗(しりゅー)・・・スタン、回復
召/白(さら)・・・削り
(そういえばメンバー紹介してなかった…)
俺が敵に突っ込んで削りとスタンを、
ゆーさんはコピーの始末、
えりさんはスリップ、スタン、回復、
しりゅーさんは回復、
れちさんも回復、
ヘルプで来てくれたさらは召喚での削り。
俺が矛兼盾の役割を負うことに。
なんで俺が暗で、盾をやる気になったかというと、
攻略動画(ここでは侍だった)をみて、
侍のオートアタックでこのくらい出せるなら、
暗ならもっと出せるし、
やれないことはないはず・・・・と、思ったんですね。
WSの回転率は勝負にならないが、
なら一撃の重さで勝負してみよう、と。
手数に関してもヘイスト装備がそろい始めてきたので
それを試したい、っていうのも少しありました。
最近、暗の出番が全然ないので…(´Д`)
WS回転率のことも無視はできなかったので、
最終的にサポ侍をチョイスし、勝負に臨みました。
そしてバトル開始。
1戦目はやはりデファレンスから崩され、ぼろ負けしたものの、
2戦目で、やつの息の根を止めることができました!!!
最後ドジって魅了され、ねむったままバトルが終了するという
醜態をさらしましたが…(*ノωノ)
はた目から見ると、実際にボスと相対してるのは俺だけ
つまり1vs1の状態だったんですが。
(あ、召喚獣もいたな…まあいいか)
ボスの攻撃で
飛ばされても飛ばされても、
後ろから仲間のケアルが飛んできてたんだけど、
画になるシーンでしたね、あれはw
〜
ボスのシードオブジャッジメント!→ヒートに大ダメージ。
ヒート「ぐうっ、ここまでか…」
耐えきれずに倒れそうになるヒート。
しりゅー「しっかりするんだ!」
しりゅーのケアル!→ヒートの体力が回復した!
ヒート「しりゅーさん・・・」
えり「負けないで!」
えりのケアル!→ヒートの体力が大きく回復した!
ヒート「えりさん・・・」
れち「さっさと殺っちまえにゃー」
れちのケアル!→ヒートの体力がそれなりに回復した!
ヒート「れ、れちさん・・・(゚Д゚;)」
ヒートの体に力がみなぎる!
ヒート「まだ行ける・・・!皆、ありがとう!」
仲間の力が背中を押し、倒れることを許さなかった!ヒートは完全回復した!
まるで、皆からパワーをもらって強敵に挑むヒーローのような、
心境でしたねえ。
なかなか無いですから、こういうことはw
そういうのも含めて、楽しかったです!石夢最終戦!
〜
本日の1曲はマイケル・ジャクソンの「Billie jean(ビリー・ジーン)」。
最近のヘビーローテーションです。
マイケル氏についていろいろと思うことを書いてはいるんだが
ふた月くらい、下書きのままです;
いずれ完成させようと、おもいます(;・∀・)
このVは門外不出のリハ風景らしく、氏もまったり歌ってる感じです。
でもそこがいいというか。
何度でも見てしまいますね。
メンバーの皆お疲れ&ありがとでした!
次回、「モグ祭り」でまたともに戦いましょう(人´∀`)
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