Guilt

                                     
                                     




「さて、どこに行く?」
「…う〜ん。」









去年、ヴァナで再会したえりさんとの一枚。
たしか秋頃だったか。
また会えたのは嬉しかったけど、
当時自分の中でのFF11というのは「終わったゲーム」になってて。
これから何かをやろう、という気にはなれなかったんです。
言い訳ですけど。




時は流れ一年後。




自分が突然ヴァナへ戻ることになり、
今の世界の空気に少しずつ馴染み始めた頃、
はたと、気づきました。



ほぼ無人のLS。
そして激変した世界の情勢。







(えりさん、この中でずっと一人でやってたのか…?)






その後、当時の当ブログの記事やもらったメッセージ、
たまたま撮ってたこの写真を見ながら、
最後にあった時のことを思い返す。
あの時は自分の「やる気の無さ」が出まくっていて、
正直、あまり話をマジメに聞いてない部分もあった。
「ふうーん。でも俺もうこのゲームやらんしなあ」みたいな。
少しばかり態度が悪かったかもしれないな。






「もう会えないかも知れないよ?」
確か、別れ際にそう言っていたような気がする。
機会があればそのうちにまた、と言いながらも時間が流れて
結局、それっきりに。









もしかしたら…








…もしかしたら俺は…。
リアルでも、ヴァナでも、かつて居た場所とは全く違う環境の中で、
自分を頼ってきてくれた人のことを
ないがしろにしてしまったんじゃないか?
もしそうだったら…。













もしそうだったら…謝らなければならない。
そう思った瞬間、猛烈な罪悪感とか、申し訳なさで
アタマがいっぱいになってしまって。
「この馬鹿野郎が!」と一年前の自分を殴ってやりたいですね。ええ。
今はね。




居てもたってもいられなくなって、
昔のガラケーを引きずり出し、
相当前にもらったメールアドレスを探し当ててメッセージを送ると
送信不可。




そりゃそうだ。3年前のだし。変更した可能性は高い。




ならば、と久しぶりにれちさんに連絡を取ると
れちさんも連絡を取ってなかったみたいで。
そこでつながりは切れてしまいました。




しかし、幸いにしてここがある。
今の自分の気持ちをここに残しておけば、
何かの拍子にちょろっと来た時、見てくれるかもしれない。
ここがなきゃ、謝ることすらできなかった。一生。
ブログやっててよかったと思いましたね。







えりさん、もし俺を頼りにしてくれていたんだとしたら、
結果的に裏切る形になって本当に申し訳ないです。






戻って来い、とは言いませんが
もし、またヴァナに戻る気になってくれたのなら…。
その時は、以前言っていたように、
空だろうが、海だろうが、どこへでも案内させてもらいます。





















そのための準備だけは、しておきますから。




プチ帰還

 〜はじめに〜
コメント下さった悠さん、下の記事に返信しましたので覗いてみてね。









はい、ヒートです押忍。
気づくともう、夏ですね。もうほとんど、
ツイッターのほうにいるのが常態化してまして。こちらの更新は滞ってました。




ですがですが。




最近、自分の過去のブログを読み返しまして。
ここ、ジュゲムの前に、ソネットで書いてた頃があったんですよね。
その当時の記憶をアタマから読んで、最後にここを読んで
FF11現役のころの記憶を追体験していたら、
なんだか、無性に懐かしくなっちゃって。





復帰、というわけではないですが、
一年ぶりくらいに、ヴァナにもどりました。




俺が離れてからは3年くらいたってますけど、
去年かな、えりさんが戻っていたようなので
「おひさしぶりぶり〜!」ってなもんで
ちょこっと、戻ってたんです。



そのことを記事にしようとしてたけど
書かずじまいに終わってしまった(笑










といってもね〜。
何も、やること無いし、やる気も無かったので、
思い出のある場所を転々としてました。





例えば、ここ。

北グスタベルグ。
ここで暗黒騎士のジョブ取得のために、あの剣を振り回してたんですね。
ヒート以前のキャラがバストゥーク出身ということもあって、
思い入れはロンフォールよりもここの方が強くて。




しばし、たわむれてました。

熱烈な歓迎を受けるの図(大いなるやらせ)








そうそう、もう一つ、忘れられん出来事があって。
まあ、まずはココを見てください。







…見たかな?






あの当時はすこしでもマシな装備が欲しくて、
レベル10にして生意気にもNM狙いしてたんですよw




「リーピングブーツ」。




結構、いい性能でね。なかなか高値で売れてて、
それゆえに、取り合いになってました。
3年前までは。
不意に気になって、現地に向かって。





やっぱり、たわむれてました。

熱烈なる歓迎を(ry








以前、結構粘った記憶があるんだけど、
ザコを二回しくらい片付けたら、あっさり登場。


「ヒマそうだな、お前…。」




ライバルなんて全然、いませんでしたw
ブーツもドロップしなかったですw








さあーて、過去にでも行ってみるかなー、なんて思ってた矢先、
当LSメンのぶんさんと合流しまして。
しばし、船旅してました。南国方面に。
ああ、写真とってないや…。
だらっ、と歩くだけでしたが中々面白かったです。



で、その後なぜか、流れでカンパニエに。
なんで????って感じでしたが
「今はこのくらい稼げるんだよ」っていう、
ぶんさんの思いやりだったのかも知れません。今思えば。




そのくらい、ウマかった。




でも、自分的にはそのことよりも、久々のバトルに沸いてました。
操作、怪しかったけど、ひっさびさに暗黒のアビ、魔法、WSを駆使した
ガチンコ勝負でね。いやー楽しかった。タゲ奪っちゃって
迷惑掛けまくりでしたけど。




このあたりでしゃもぢさんと再会。




思わず嬉しくなって「おお〜元気!?」なんて、喋ってたら殺られてた(笑
嬉しくもなりますよ。年単位で会っていなかったはずなので。
聞くと、結構11の方に来てるみたいで。意外でした。
ドラクエのほうにいるもんだとばっかり思ってた。





そんなこんなで久々の再会、昨今のヴァナ事情等を聞いて
アレコレ喋りまくってたら、いつの間にかド深夜になりまして(笑
「これ以上は危険だ!」と思って逃げるようにベッド入ったけど、
翌朝は死にましたね!












取りとめも無く書いてきましたが。
しばし、FF11の世界を歩き回ってみようと思ってます。
まだもう少し、行ってみたいとこがあるし、
また誰かに会えればいいな、なんて思ってもいるんで、ね。




Anyway the  wind blows~♪




JUGEMテーマ:ゲーム

H-E-N-S-H-I-N

悠さん!!!返事が遅れまして申し訳ないです! 
忘れているだなんてとんでもない!
 PS3のユーザー名は




  Heat-and-muteです!!! 





 もし、フレ申請のメールが送れない場合は 
ハイフン(−)をアンダーバー(_)に変えてみてください!





 以上!

返信 a go go baby

 腹黒騎士さん…!


すまない、今月の土曜の午前中はおさえられちまった…!
そちらでの土曜夜(こちらの日曜朝)はどうですかね…?


追記
プレイオンラインの方でフレンド申請しときましたぜい!

O-HI-SA-SHI

 ご無沙汰しております!
ヒートです、押忍。


気づけば半年以上の放置プレイ…この空き家ブログを訪ねてくれる人は今、
いるんだろうか(苦笑)
もし、いたとしたらそれは嬉しい。どうもありがとう。
そんな奇特なあなたのために、ちらっと更新してみるよ。






某暗黒騎士の後輩さんからメッセージをいただきました。
気付いたのが、遅すぎたけど…。



正直言います。
事情が事情なので、もう会えないと思ってました。


だから以前、大マジでお別れの記事を書いたんですな。
もう会えないのなら思いっきりカッコつけとけ、
いいこといっぱい書いとけと。


その人にとって俺がどのくらいの存在だったのかは
わからんが、ネット上とは言えそれなりに長い付き合いがあったんだから
「FF11を遊んでたことは、いい思い出っ^^」で
終わって欲しかったわけで。


そんなこんなで7割ホント、3割脚色の割合であの記事に至る…。
今見ると、こっぱずかしいっすね…(/ω\)
これ書いたのホントに俺なのかとね(笑)
(あえてリンクは貼りません)





こうして再会のチャンスが巡ってくることは
マジで驚いてます。人生何があるか、わからんな。
ちょっと大げさかもだけどw
これみてたら今度、またここに連絡ください(笑)



それでは今日はこのへんでヾ(゚ω゚)ノ゛

近況?

いやー朝は すがすがしいですね。(AM5:39)
お久しぶりです。ていうか毎回、お久しぶりですね。ヒートです押忍。
眠れないので、久々にこっちに書こうかと思います。







さてさて近況をば。
といってもツイッターの方で何かいろいろ書いてるので
大したことはかけないが…



「最近どうしてる?」って聞かれたら、


「別段変わりない日々を過ごしてます。」   



                     −Endー




とかで終わっちゃいますが、
これがね、ホントに変わってません。マジで。
やばいです。
いろんな意味でやばいです。
なんかドラマあってもいいじゃんとか、思うけど
そういうフラグもなきにしもあらずだったけど、
なんにもなかったです。
「無」です。「無」。
静寂の彼方へ、ってなもんですよ。(ディシディアネタ)




「つまんないねー 人生もったいないよ」って?



そうですね、そのとおりですね。
…ごめん、ちょい卑屈な言い方になってるね。
なんだかいろいろ、すり減り気味で希望が見えにくくなってるので、と
言い訳。
まあ、現状としてはそんな状態ですな。







さて、FF11ですが、今は完全な隠居状態です。
たまに、気にかかる人がいるのでちょっと顔を見には行ってますが
チャットのみで終わるのでゲームとしてはじぇんじぇん遊んでないです。


離れてから1年半経つが、変わらぬメンツがいるのはいいですね。
ちょっと他人事みたいな言い方だが…
とはいえ何かするモチベーション自体は完全になくなってます。
これは今後も変わらないでしょう、たぶん。


たまに思い出話みたいなことも仲間内ですることありますが、
そういうのを話せるあたり、何気に結構、11に思い入れあったんだな、と
思ったり。
美化されてるのかも知んないけど、
それが出来るほどのものだったんだなということで、
キレイなまま胸にしまっとこうと思います。



「思い出」…



えてして美化されるし、優しいのでつい甘えたくなりますな。
「ディシディア ファイナルファンタジー」を触ってから
その頻度が上がった気がする。



過去を振り返らず前だけを進む。



本当はそうあるべきなんだとおもう。頭ではわかってるが
出来たためしはない。どっかで甘えてしまうのだ。


でも、「あの頃はよかったなあ」なんて言葉を吐けるほど、
老けてはいないけどね。







「ディシディア〜」は名前の通りFFで、
1〜13までの主役&敵役が入り乱れる、いわゆるクロスオーバー物なんだけど、
そこに注ぎ込まれたシリーズへの「愛」が半端じゃなくて。
詳しいことは省くけど
20数年前、
物ごころついたころからFFに触っていた自分としては
「懐かしい」なんて言葉では到底足りないほどの感動がありました。
何でこんなに嬉しいんだろうなあ、と気になって考えたんだけど、


たぶん、俺の核に根差すほどのものなんでしょうね。FFは。
自分の一部みたいな感じ?
映画、音楽、スポーツ、本…
心に深く根差してくものは世の中にいっぱいあるし、人それぞれだが
俺の場合はFFなんだろうな…
と、やってるうちに思いましたね。


だから「たかがゲーム」とか言われるとムカッとくる(#゚Д゚) 
俺の周りでは理解されないことが多いんで嫌になっちゃいますがね…
でもこういう経緯があるのでどうしようもないw











忘れてはいけないのがBGM。
シリーズの曲をアレンジしたり、原曲をそのまま持ってきたりと
音の使い方もゴージャス。どれも外れなし。
ひとつひとつに想いを馳せて、また嬉しくなったり。
たぶん、音楽の好みもFFが土台になってるんだろうなあとも感じました。


FCのピコピコ音も、SFCのソフトな音も、
最近の音も全てが思い出と結託して誘惑してきて
全力で甘えてしまう…甘えないわけにはいかなくなる。でも仕方ない。
このしょーもねえ人生のあらゆるシーンにFFはいたのだから。
一種のメモリアルみたいなもんですよ、ええ。



というわけで、先日アマゾンでサントラ全シリーズ注文しました(爆
でも11は別物なので外しました。あれだけは…少し、ちがう。



やっぱり、小さい時から親しんでたからか
昔の音は聞くとすごく元気が出てきます。
(FFに限らず、サガとかもそうだが)
それなりに世の中の音楽は聞いてきたが、一番響くのはやっぱゲーム音楽ですね。
疲れてる時に聞くとホントに癒される。
そういうのは最近気づいたんですがね。
どうなるのかわからんがたぶん、一生ものの付き合いになりそうなので
ゲームともども、永久保存版にしようかどうか考え中ですw
「ディシディア」はいろんなものを気づかせてくれました。
そこはスタッフさん達に感謝です。どうもありがとう!



とはいえいつまでも思い出に浸っているわけにはいかない。
やがて来る曲達を支えにして、前へ進まねば!!
最後にいくつか、お気に入りの曲を貼り付けときます。お暇ならぜひ。

まずは6。フィガロ兄弟のテーマですな。コインの裏表に王位を賭けた勝負を
兄エドガーが持ち出すわけですが
コインにはある秘密が…。
兄弟の絆を描くシーン。
この曲と合わさってホロリときちまいます。




皆ご存じメインテーマ。一番好きなのは12のだったり。
この曲はセーブデータのロード画面で流れますが
毎回鳥肌立ててます。
確認のために今、聞いてるこの瞬間もバッチリ立ってますよええ(爆


最後に8。主題歌ですな。
プレステ時代だけあってちょっとみなさん顔が怖いが当時は
「すげえ本物みてえ」と驚いてたもんだ。出た時期が
高校受験のちょい前だったのがまずかった。
受験前日もガンガンやってましたね…よく受かれたもんだ(゚Д゚;)




とまあ、懐古主義もいいとこですな(苦笑
寝れるかわからんがこれからもう一度トライしてみます。(AM7:45)
それではまた〜ノシ

Mr.ピルグリム!!

評価:
ブライアン・リー・オマリー
ヴィレッジブックス
¥ 1,995
(2010-12-10)

すごしやすい日々になってきました。
一年ももう半分過ぎようとしてますね。時の流れるのは速い。 
どうもヒートです。








昨年末からずっっっっっっっっと気になってた映画を先日、観てきました!
その名も、


「スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団」です!!!


ツイッターでフォローさせてもらってるファイナルファンタジーの生みの親、
「坂口博信」さんがオススメしてたのが知るきっかけ。
最初、youtubeで動画を見た時は見た時は英語だし、
なんかパッとしない感じ(失礼)であまり気にならなかったのだが…


調べていくうちに、「あれ、これ面白そうじゃね?」と興味がわき…
さらにさらに、日本での公開が署名で実現した!ということが分かり…
「これは見に行くしかないな!」と思い立ったわけです。
DVD化を待つ、という消極策もあるにはあったが、人気出なかったら
リリースされなさそうだったしね;









気になるストーリーは…




カナダのトロントに住む主人公「スコット・ピルグリム」。
23歳無職、ゲームオタクのバンドマン(ベース担当)。
(でも結構モテるのでリア充だと思う…)
元恋人、エンヴィに振られたショックから立ち直り、17歳の女子高生、
ナイブズと付き合うことになった矢先、
ヒロイン、ラモーナと運命的な出会いを果たす。

彼女の事が頭から離れなくなったスコットはラモーナにアプローチ。
しかし彼女から

「私とつきあうには、7人の邪悪な元カレたちを倒さなければならないの」

バカみたいな困難な条件を突きつけられる。

こうしてスコットはラモーナと付き合うべく、邪悪な元カレ軍団の戦いに
挑むことになるのであった…。







大々的に全国一斉ロードショー!!
なんて規模ではないので、我が茨城では公開されませんでした。
震災の影響もあるのかな。
そんなわけで車に乗り込み3時間かけて、栃木は宇都宮まで見に行きました!
その甲斐は十分にあったと思う!


それにしてもバカなストーリーですね(笑)
でもそれがおもしろい。出てくる奴らのぶっ飛び具合も最高!
笑わしてもらいました。

バンドマン、ということで、ライヴやベースバトルなんかも
フィーチャーされてたり。
これまたイイ曲ばっかりで…思わず足でリズム取っちゃったりもしてました。
バレない程度に。(映画館なのでね


青春ラブコメが軸ではあるが、それを取り巻いてるのが
事あるごとに突っ込まれる「ゲーム」ネタ。
作者が影響を受けた「ファミコン」のエッセンスが
めちゃめちゃ仕込まれてます。
あのドット絵にチップチューンと8ビット臭が半端ないw


バトル時のエフェクトやレベルアップ、1UPなんかの演出、
それにキャラ設定などなど。深っかいとこまでゲームらしさが
浸透してます。
俺の世代なら元ネタ、簡単にわかるんじゃないかな。


それだけに狙ってるとこがニッチなので、ゲーマーでない人には
ちょっとわかりにくいとこもあるが…そこは残念かな。
まあ仕方ないけど。


原作単行本6巻分を2時間にまとめたのでかなりのテンポで話が進むけど
進みっぱなしじゃなく、わりと緩急がついてるので
置いていかれることはそうそうないと思います。












作中では「元カレ」「元カノ」がスコットたちの壁となって立ちはだかります。
この恋愛模様も「すこぴる」の中核。


だがしかし俺はゲーマーなので、
そっち方面についてはちょっと、何とも言えないっす(;´Д`)
ほんとにゲームしか知らねえ野郎なんで…。



まあでもあれだ…好きな子の元カレの幻影っていうの?
「俺はそいつを越えられるのか?」っていうプレッシャーみたいな?
そういうのは味わったことありますね…。



で、「すこぴる」ではその幻影(7人の元カレ)をぶちのめしていくと…。
それってかなり気持ちよさそうが気がするなw
負けたら最悪だけどw
劇中ではそのバトルに挑む〜達成するまでの過程をゲームの文法にあてはめてます。
うまいですよ。その辺は。








そんなゲーマー必見の映画「すこぴる」、現在も公開中です!
俺と同世代のゲーマーはもとより、スカッとしたアクションものが見たい方、
爽やかなラブコメが見たい方はこの映画をぜひご覧くださいな!!!
栃木は結構客入りがヤバかったんで、
DVDが出るくらいの利益は出てもらいたいのでここで宣伝w



「すこぴる」公式サイト(音が出るぞ!気をつけろぉ!)←デス様ネタ






トレイラー










いい作品を見終えた後、いつも気持ちがそれに残っちゃって
しばらく寂しさを感じるんだけど、
今回もご多分にもれず、でした。
いい出会いだったと思いますよ、ええ。ありがとう坂口さん!


最後に原作、映画を見て俺が最も強く感じたことを一言にまとめます!



「スコット爆発しろ!!!!!!!」ウラヤマシー


JUGEMテーマ:ゲーム

大震災。

 ヒートです押忍。
こんな事態を誰が想像できただろうか…
観測史上最大のM9、なんて馬鹿げたパワーの地震からひと月半。
みなさん大事ありませんでしたでしょか。
ある程度時間ができたので、これまでのことを、ちょっと書いてみる次第。










3月11日、金曜日。

前日に無双6が発売されて、そのせいでかなり寝不足気味でした。
かつその日は職場の飲み会もあって朝からかなりダルダルな感じで
「はやく帰りたいなー」なんて思いながらいつもどおりに仕事をこなしてたわけなんですけども。



14時46分。まさに突然、それはやってきました。


そろそろ休憩だなー。と思いつつちょっと手を止めてコーヒーをちびちびやっていると


「あ、地震だ」


わりと強めの揺れではあるものの、このくらいすぐおさまるだろう…
そう思っていたが、なかなか収まらない。
それどころかどんどん、激しくなってくる。


「外に出よう!」


先輩に促されすぐさま外へエスケープ。
この間にも揺れは勢いを増して、釣り下げられた看板が地面にたたき落とされてたり。


外に出た瞬間、揺れは最高潮に達しました。
まともに立っていられないほどの激震。
まるで大地がシェイクされてるような感覚。
激烈な音を立てて暴れる建屋(工場勤務なのです)
揺れからくる視界の激しいブレ。
(映画にあるハンドカメラで撮影してて激しく動いてる感じ)
まるで現実の光景とは思えませんでしたな。


すでに脱出していたので命の心配はしなかったが
(家とか、どうなってるんだろう)
なんて考えが頭をよぎりました。



幸いになことにケガ人も出ず一安心していると、今度は「津波」の警報が。



津波?
そんなバカな。海で地震が起これば津波が起こる、なんてのは当然知っているけど
ここに、茨城に津波が来るなんて考えられなかった。地震もだけど。
だって、この何十年、ここには天災がなかったし、これからも起こることは
ないだろうって思ってたし、阪神や新潟やスマトラ沖のニュースを見たときも
完全に関係なかったし他人事だった。



まさか自分たちの土地にこんな災害がおこるとは。



上の人たちも初めての自体に困惑しながら、津波に備えて高台へ全社員、
避難したわけですが。着の身着のままなうえに寒い日だったので震えっぱなし、でした。
30分後くらいに津波到達。
見ることはかなわなかったが川には津波の遡上したあとがクッキリ。


「マジかよ…」


ほんとに別の世界に放り込まれたような感じでしたな。






警報が去って工場へ戻ると違和感が。なんか静かすぎる。
そう、電気が止まってたんですね。
ここには福島第一、第二原発から電気が引かれてました。
そのときはあんなことになっているなんて知る由もなかったけど。



家の方は問題ありませんでした。物が少々落ちたくらいであとは全然。
地盤が強いんじゃないか、なんて周りの人は言ってましたな。
ライフラインは全滅したらしく、電気はつかねえ、水は出ねえ、おまけにガスも出ねえと
ないないづくし。防災用のアイテムなんて望むべくもなく
あるのは電池の切れかかった古い懐中電灯のみ…しかも電池のスペアなし。
ロウソクもあることはあるが少ない。


この状況で夜を迎えたわけですが、その闇の深いこと。
街灯も消えてるし、見えるのは月明かりだけ。あたりも深夜みたいに
静まり返ってておっかない。まだ夕飯どきなのに。
暖房もムリなので部屋は冷える一方。
さらにそこへ5分に1回くらいの割合で余震が起こる。
たまったもんじゃなかったですよ、ええ。


本当なら今頃は飲み屋にいるはずなのに。
どうしてこんな暗い部屋で震えているのか…
いまだ混乱が頭を支配する中、明け方に就寝。




そこから日常は一変し、新たなステージへすすむのでした。






このあとは物資の調達だの会社の復興だのいろいろあったのですが
長くなるので書きません。
もう十分、ながいし(゚Д゚;)



この震災に思ったことをつらつらと。



なんというか…ハンパに被災したせいで、東北地方の惨状ばかりが
テレビに流れて、俺たちの住む茨城は蚊帳の外、みたいな感じでした。
人に会うと、世間話の前にかならず自分たちの被害を皆、口々に報告しあい
家を流された人たちに比べれば…
津波にのまれた人たちに比べれば…で締める。
そんな流れがはやってましたね。しばらくは。
そう言うことで、自分たちが受けた心のダメージを軽くしているようにも聞こえました。


確かにその通りだとは思うが、
今にして思えば、
向こうがひどすぎるだけで、こっちもそれなりにやられてんじゃないの?
とも思いますが。


そして何と言っても地震が呼んだ最悪の災害が、原発のメルトダウン。
今も一進一退の状況が続いてます。
お上がもたらす報告は曖昧で、安全を声高に叫んでるけど、
ネットを見ると全然そんなことなくて。「危険だ!」と。
意見が真っ二つに割れてて、
どっちを信じればいいのかわからなくて苦しんでたりましたな。



もうひと月半、経つが一向に状況は進まず…
しかし事態の終息には半年くらいかかるらしく。
その間にどのくらい、ヤバい物質が飛び散っていくのか…そこが心配です。
離れてるから安全とか、そういう問題じゃなく。あれを抑えない限り世界からも
避けられるわけだから、将来的にも元通りになるのがどんどん遅れるし、ね。
(つーかニュースで花粉みたいな扱いで放射線情報流してるなんて異常過ぎるだろ…)








自分たちの謳歌してた平和や快適さっていうのは、じつはすごく脆いんだな
ということを痛感しました。
食料も、エネルギーも、物資も、供給が止まれば本当に簡単に困窮してしまう。



確実に災害に対する価値観は変わった。
このような災害に備えて日ごろから意識を高めなければと思いました。
それは皆さんにも言えることなんじゃないでしょか。
こんな事言うとアレかもだけど、
少しでもポジティブにこの災害を解釈するなら、
「教訓」みたいなものをご教授してくれたのかなと。
ハンパではない授業料でしたがね。


身の回りでは6割くらい、元通りになってきましたがここからが長い。
地震、原発含め今後の動向に注意してやっていきましょうか。
出来ることは少ないけど、「いつも通り」をやることも無駄じゃない。
そしていつか、また平和な日常に戻ることを今は願います。




というわけで今回はここまで。
最後に、今回の災害の犠牲者のみなさんのご冥福をお祈りいたします。
どうか安らかに…。

1年

 おひさしぶりでごんす。
最近はツイッターのほうがメインになってこちらに全然きてませんでしたっ。
思ったことをチラチラ書けるから便利ですな。
去年の8月から更新が止まってて、完全放置中の当ブログ。
いいかげん、何か書くか…と重い腰を上げた次第です。
と、言いつつも今回の記事は12月に書きかけだったやつなんすが…w
せっかくなのでこれを上げることにします。








昨年11月末で、自動車免許を取って1年経ちました。
教習所に通い始めたのが2009年の2月頃。
およそ10カ月、教習期限をギリギリまで使い切ってようやく、という感じでしたw



教習中の思い出、というのは正直、あまりいいものは多くなかったが、
全くないわけでもなかったですね。いいこともあった。それなりに。
詳しくは書きませんが!



この歳で免許取得、というのは周りにしてみればかなり遅い方で、
会う人会う人に「免許取ったの?」と聞かれまくりで。
天の邪鬼の俺は言われるたびに「何で取らなきゃいけねえんだよ…ヤッテラレンワ!!(屮゚Д゚)屮 」
なーんて思ってたわけですが、
あまりにも執拗に言われつづけるので、重い腰を上げたわけです。
時期的にもここを逃したら一生取らなそうだし、
丁度、仕事もヒマが続いてた時期だったので。



車にはあまり興味もなかったし、
特に必要性も感じなかったのだが、持っとくだけなら損にはならないはず。
そう思いながら自分を奮い立たせるものの、
あまり、乗り気ではありませんでした。







そんなわけで教習生活がスタートしたんですが、
一番大変だった、というか嫌だったのが
「復習ができない」ってことでしたね。
学科はともかく、実技の方は言われたことをやってみせるのが精いっぱいで
きちんと理解しきれてないのにハンコがポンポン押されていく始末。
加えて週1くらいの間隔(仕事終了後)で通ってたので、
前に習ったことはキレイに頭から消えてる(笑)


そのくせ教官は「こんなのもできねえのか馬鹿野郎」的な罵声を浴びせてくるので
(もちろん感じのいい人もいたが)
怒りがフルチャージ。
そのあと「あぁー俺はダメだ、できねえ」と自己嫌悪モードに入って
うなだれながら家路を行く、
第1段階はそんな日々の繰り返しでした。







教習所の空気に慣れてきたのは仮免取得後、
第2段階にはいってからでした。



路上教習。
この段階まで来ると教官はもうなにも言わなくなって、
思い通りにやれてましたね。
このあたりからようやく教習所通いに苦痛を感じなくなりました。
時期的にも教習期限が迫ってたのでスパートかけて、
ガンガン通い倒し。そして卒検へ!


1回、落ちましたが(笑)
教習期限1週間前、卒検落ちてたらそれまでの教習がパーになる、
というあまりにもギリギリすぎる状況での卒業でした(;・∀・)
さすがにちょっとヒヤっとしたねえ(笑)


卒業後の次の週で本検をクリアし、無事に免許を手に入れました。
手渡された免許証をしげしげと眺めながら、
ちょっとした達成感を感じつつ帰路についたのでした。






今では当たり前のように運転してるけど、
1年前は30km/hでもガチガチだったんだよなあ…
そんなことをふと今日、思い出したのでつらつらと書いてみた次第です。



当たり前の話だけど、取って良かったと思います。今は。
通うのは苦痛だったけど、結局自分のためにやるものだから
グダグダ抜かしてるのも不毛だしねえ。



かくして「免許取ったの?」の声は消え…
代わりに「車買ったの?」と聞かれまくるようになりましたとさ(爆

Legendary Dark Knight

評価:
三浦 建太郎
白泉社
¥ 530
(2005-09-29)
コメント:ガッツ最高

ようやく出そうです。ベルセルクの新刊(35)が!
1年近く待ったような気がします。(↑のは29)


かれこれ出会ってももう10年の月日が流れてるが、
未だに終わりが見えません…。
作者が生きてるうちに完結するのかが心配です(-_-;)









知らない人のために少しだけベルセルクの世界を説明しましょう。
ジャンルは剣と魔法のファンタジーコミックです。



<ベルセルク・あらすじ>
全身黒ずくめのいでたち、
左手はごつい鋼鉄の義手、
そして身の丈を超える大剣「ドラゴンころし」を背負い、
その風体から「黒い剣士」と呼ばれる主人公ガッツ。
傭兵時代に出会った親友グリフィスによって
仲間たちを虐殺され、恋人キャスカの心を壊された
ガッツは、グリフィスへの復讐を遂げるために旅を続けていたが、
やがて、どうしようもない現実から目をそらし、
憎しみに逃げ込んでいた自分に気づく。
自身とキャスカに刻まれたグリフィスの「呪い」を解き、さらに彼女の壊れた
心を取り戻すことができると言われる「妖精王」の助力を求めるため、
ガッツは相棒の妖精、パックの故郷「妖精郷(エルフヘルム)」へと旅立つ。










この作品に触れたのは中3くらい?のころでした。
テレビアニメ版が深夜でやってて、
たまたまそれを見た、っていうのがきっかけで。
背伸びしたい年頃っていうのもあり、
これまで見てきた漫画やアニメとは違って
ちょっと大人な雰囲気を感じたので
ちょいと触れてみようか、ということで本屋に向かったわけです。
が、アニメの影響で単行本が売れてて
1、2巻が売り切れだったので、仕方なく3巻から読み始めることになりました。


…今にして思えば、話の展開上、3巻(の後半)から読み始めた方が
よりベルセルクを好きになれるので、これはラッキーでしたね。
ベルセルク風にいうなら「因果律」の仕業なのかもしれない(笑











少しネタバレすると3巻は使徒(魔物的なもの)との戦いから
始まるんですが、
もうここでガッツはボロボロにされてて。
指を折られ、剣が持てなくなったので口と義手で剣を支えて、
相手の首を切り落とすという、どっかの三刀流使いもびっくりな(笑
根性なんて言葉では到底足りないほどの闘争心をみせつけてました。



そのころってまだゲームだと「FF」や「ドラクエ」、
「テイルズ」、「スターオーシャン」みたいな
いかにもファンタジーファンタジーした、ライトな世界観しか触っていなくて。




剣と魔法と若干の機械。
仲間たちと手と手を取り合って、魔王を倒しに行く。
くっつきそうでくっつかない、ちょいラブなヒーローとヒロイン。
それがファンタジーものだと、当時は思ってました。




が、



ベルセルクはそんな、 
俺のやわなファンタジー像をことごとくぶち壊し、(ベルセルクは青年誌)
さらにそれまで見たこともなかった暴力、性愛の表現を
ド迫力でたたきつけてきました。
一巻冒頭から○○○(伏字)っつー時点で(*ノωノ) ですよ(笑
これまで俺が見てきたファンタジーからあまりにもかけ離れてましたね。




剣と魔法の世界。
仲間たちは容赦なく魔王的な奴にぶっころされ、(この殺され方もひどい)
ヒロインは○○○されて発狂、
くっつくにはくっついたが、生き地獄としか思えない形で引き裂かれる、
ヒーローとヒロイン。



今まで見てきたもの、やってきたもの(ゲームや漫画ね)
に対する価値観を根底から打ち壊すほどの衝撃でしたよ、ええ。
読んだ時期が時期だけに
以降の俺のマンガや、ゲームの嗜好を決定づけるようになるほど
心に深く食い込んでいきました。


おのれの夢のためにすべてをささげた親友グリフィス。
その夢にすべてを奪われたガッツ。


グリフィスへの復讐か。
すべてを受け入れ愛する人(キャスカ)とともに生きるのか。


基本的には復讐劇ではあるけれど、ガッツが自身に投げかけるこの問いに対して
どう動いていくか。
これが作品のキモになっています。









よく、そのハードさゆえに
「気持ち悪い」とか、「エロい」とか言われますが、
根底に流れるのは人間ドラマなので、
そちらの方を重視してもらうと、この作品に対する評価は
変わるんじゃないかなと思います。
なんでそんなことを言うのか、というと、
そういう理由で読むのを放棄してる人が俺の周りにいたので、
すごくもったいないな〜とそのたびに思ってまして。


というわけで、スムースにベルセルクの世界に入り込み
かつ興味を持ちながら読んでいけるオススメの読み方について考えたので、
これから読んでみようかなあーなんて思ってる人のために、
書いていこうと思います(人´∀`)




<ベルセルク・オススメの読み方>


普通なら1巻から順に読んでいけばいいだけだが
複雑に時間軸が移動するので、そのまま読むと
「なんじゃこりゃΣ(゚Д゚」 
「うえぇ気持ち悪りい!なにこれ( ;谷)」

なんてことになりかねないので、
ストーリーの時間軸に沿って読んでいきましょう。




・読破順



3巻後半:前半は屈指のグロい敵がいるのでまずは読み飛ばそう!
 
                    ↓

4〜14巻:ガッツの生い立ちから青春時代を描く。
       ベルセルクを読む上で絶対外せない部分。
 
                    ↓

14巻中盤〜1〜3巻前半:ここで過去編終了。ファンタジー度が一気にアップ。


                    ↓


14巻後半〜17巻:ガッツの狂戦士ぶりが全開する部分。壮絶すぎる戦いは圧巻!
             個人的にはこのあたりが一番好き。



                    ↓


18巻〜23巻:ストーリーに大きな転機が起こる。以降準レギュラー的な位置につく
          キャラも顔を見せ始める。


                    ↓


23〜27巻:ファンタジーというかRPGみたいな展開になり始める(笑)
        実際この部分はゲームにもなってます。個人的にはこんなに魔法魔法やるのは
        どうなの?と最初はちょっとガッカリしました。


                                        ↓


28〜34巻:大ボス登場。大ボスの最後により完全なるファンタジー世界が誕生。
        ここまで来てもさらに世界観は広がりまくり。
        物語はまだ見ぬ35巻へ…  





ここまでで連載期間は20年くらいかかってます(笑)



自分が本当に好きなので、ああだこうだと長く書いてしまったけど、
押しつける気は全くないのであしからず。
ただやっぱり、そのハードすぎる描写に「ウエッ(;´Д`)」ってなってしまう
部分も、人によってはあるかもしれない(苦笑


ので、そういった方は全巻相手にするのではなく、
3巻後半〜13巻の「黄金時代編」に絞って
読んでみてください!


読んだ後はなにかしら、心に残るものがある作品なので、
興味がわいたらぜひお手に取ってみてくださいな(´∀`)










作者の三浦建太郎氏は、ファンタジー小説「グイン・サーガ」に
影響を受けて本作を描いたらしいですが…。
その「グイン〜」はあまりにも風呂敷を広げすぎて(単行本で100巻以上)
作者の死去で未完のまま、終わってしまいました。


三浦氏もたびたび過労で倒れ、連載もままならない始末。
挙句の果てに…


「死ぬまでにアタマの中をすべて出せるだろうか?」なんてことを漏らしてる…


…(゚Д゚;)


お願いだから、ちゃんと完結させてくださいよ!( ; ゚Д゚)
いやマジで!!
何年でも付き合うからああーーーーーーーーー!




…名作ベルセルク、その行く末よりも作者の体調が、今のおれには気になります…
三浦氏の健康を心よりお祈りいたします(−人ー;)